T.ウシジマ徒然日記

「夏も近づく、八十八夜、、、、
静岡県は　お茶どころです。
街をぬけると、緑の新芽
お茶畑が、きれいです。

わが家でも新茶をいただくことにしました。


お茶うけに、手作りの　いもようかんを　添えましょう


香りゆたかに、味わいました気分がよいので
いつものように、下手な俳句を　
詠おうと　思いましたが


「夏も近づく、八十八夜　野にも山に
若葉が茂る、、、」

調子とても良い、この唱が　頭に残り、やめました。

気がつきました、
茶摘の唱歌、はじめから、終わりまで
七でくぎられ、調子をとって　いるのです。

｢文章を、書くときに　五,七の言葉で
くぎっていければ、読みやすい」 基本です。
知合いのフリーライターが、いったことを　思い出し
今書いている、ブログ文章、
はじめから、終わりまで
五、七言葉で、書いてみました。　
難しい　ものですね

最後まで　読んでいただき　ありがとう　ございます


  

ポール・マッカートニーが来日中
昨日は49年ぶりの武道館コンサートだったようです。
見に行けるすべもないので、私もビートルズ時代のポールの曲をUPします。


「GET BACK」はビートルズファンにとっては重要な曲でもあります。
解散間際のビートルズ。
アップルの屋上のルーフトップコンサート。　
いわゆるゲリラライブを初めてやったのもビートルズだったのです。

そして、ルーフトップの最初と最後に演奏されたのが「GET BACK」
ということは、彼らが一般聴衆の前で揃って演奏した最後の曲です。

ビートルズ7年間の中で一番好きなシーンは
映画「レット・イット・ビィ」のこのルーフトップコンサートです。

それでは「GET BACK」をどうぞ

　　
　　ジョジョはさびしがり屋だけど
　　ついに出かけたんだ
　　アリゾナの家を後にして
　　カリフォルニアへと
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元のところに戻っておいでよ
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元のところに戻っておいでよ
　　ゲットバック　ジョー　ゴーホーム
　　ゲットバック　ゲットバック
　　戻っておいでよ
　　ゲットバック　ゲットバック
　　戻っておいでよ
　　ゲットバック　ジョー

　　ロレッタは女の子らしいけど
　　実は男の子なんだ
　　まわりの女の子たちはみないうんだ
　　よくやるわねって
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元のところに戻っていきなよ
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元のところに戻っていきなよ
　　ゲットバック　ロレッタ　ゴーホーム
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元通り男に戻れよ
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元通り男に戻れよ
　　ゲットバック　ロレッタ
　　ママが待っているよ
　　ハイヒールをはいて
　　セーターを羽織って
　　さあさあ　ロレッタ
　　ゲットバック　ゲットバック
　　元のところに戻っていきなよ

解散間際、一番ビートルズを続けたかったのはポール。

「ジョ・ジョ」とはジョン・レノンのこと。
ジョンはヨーコとの関係、ヨーコとのラブ&ピース活動に重きを置くようになったジョンに対して、  

１週間前の桜です。近所の清水区大沢川、
桜並木がつづきます、、

今年は寒い年でしたが、
いつの間にかあっというまに咲いた桜、

あたりまえですが、どんなことがあっても、
おおよそ決まった時期には
桜は変わらず咲く。
自然の法則には、人はかなわないものですね。

桜の咲く3月は、弥生のほかに夢見月ともいいます。
生きていくには、一年々失敗もあり、
楽しさもあり、くじける事ある。

しかし、毎年、振り出しにもどる。
希望があり、夢に向かうこともできます。




また、毎年咲く桜のように、
美しく、人に喜んでもらえたらよいですね、、、
新年度も始まりました。
気持ちはいつも新１年生
やっていきます。